お客様の声
お腹スッキリ!身体の中から美しく(女性)
「なぜ玄米で美人になれるの?」月刊誌で見つけた記事に、美しいヒトほど玄米が輝くお肌やスリムボディーの強い味方ってことがわかり、簡単に出来る玄米食ハイ・ゲンキを毎食後、2袋ずつ食べ始めました。
玄米食同様に食物繊維が豊富に含まれ、お通じに効果的なだけでなく、肌あれや吹き出物の予防にも役立っています。
以来肌の調子もいいし、疲れにくく、風邪もひかなくなりました。
からだの悩みは「酵素」が解決!(男性)
胃腸内視鏡学のパイオニア新谷弘実先生のベストセラー「病気にならない生き方」で酵素の大切さを認識しました。
私たちの体に存在する数千種もの酵素は人間の身体活動すべてに欠かせないものです。その体内酵素を減らさない為にも食物酵素(生もの、発酵食品)を積極的にとっています。
玄米酵素も栄養バランスに優れる玄米の発酵食品として重宝しています。
Q&A
玄米酵素って?
玄米と酵素の強力コンビ
玄米酵素は、玄米・胚芽・表皮とカルシウムを麹菌で発酵させ、大豆を加えた、バランスの良い健康補助食品です。原料の玄米は、契約農家によって栽培された安全なものを使用しており、胚芽・表皮からも農薬は一切検出されていません。毎日の主食として、玄米は完全食といわれていますが、調理の手間や消化のために良く噛まなければならないことなどから、なかなか続けられません。
そこで、手軽な玄米食として玄米酵素が生まれました。
玄米酵素は、発酵によって、格段に消化・吸収が良くなっています。また、アミノ酸、ビタミンB群や、活性酸素を消去する働きを持つSOD(スーパーオキサイドディスムターゼ)などの酵素も大幅に増えています。つまり玄米酵素は、栄養バランスの良い「玄米」と、人体に不可欠な「酵素」の強力コンビによる、21世紀における主食の救世主:玄米発酵食品なのです。
※商品には粉末、顆粒、錠粒の3種類のタイプがあります。粉末状のものを「玄米酵素」、顆粒状、錠粒状のものを「ハイ・ゲンキ」と呼んでいます。
玄米酵素はどうして必要なのですか?
毎日の食事ではビタミン、ミネラル、酵素不足
最近の食生活をみると、主食の白米や白パン、白砂糖など、食品が本来持っているビタミン、ミネラル類のほとんどが精白され、失われています。加えて食品添加物や農薬の使用が多くなって、食品の栄養価が低下し、体内には有害な化学物質がどんどん入ってきています。また、栄養のバランス面でもカロリーは充分とっていても、ビタミン、ミネラルが不足し、偏ってきています。食べ物に含まれている酵素は熱を加えると働きが失われるため、毎日の食事では日常的に酵素不足になっているのが現状です。そこで何らかの形で補給する必要が出てきますが、栄養素と酵素を同時に補給できるのが、手軽に食べられる玄米酵素なのです。
玄米酵素はどうやって作られているのですか?
玄米を発酵させて作っています
詳しく表現すると、玄米・胚芽・表皮に牡蠣殻カルシウムを加えたものを麹菌で発酵させて消化吸収を高め、最後に大豆を加えて玄米酵素となります。
玄米酵素はどのように、どれくらい食べたらよいのですか?
水、ぬるめのお茶などで、毎食、2袋程度が目安です
食事からの栄養不足を補ったり、食べたものの消化吸収を助けるという意味では、毎食後に食べるのがよいでしょう。とはいえ、玄米酵素は食品ですから、食べ方や食べる分量については特に決まりはありません。食前や食間でも構いませんし、お茶を飲むときや、間食をしたときの栄養補給も望ましいことです。また決めた時間に食べ忘れたからといって、あわてることはありません。気づいたときに補給してください。
食べ方としては、口の中でよく噛むか、水・ぬるま湯またはお茶などと一緒に食べるのがよいでしょう。ただ、酵素は熱に弱く、高温ではその働きを失ってしまいますので注意してください。
健康維持のためには、1日6袋(粉末で専用スプーン6杯)くらいを目安にします。また栄養補助として用いるときは3袋から9袋程度増量するとよいでしょう。
人によって健康度、食生活などに違いがありますので、状況によって増減します。玄米酵素は食品ですから、たくさん食べても副作用はありません。各自のライフスタイルにあわせてお召し上がりください。
玄米酵素は妊娠中や赤ちゃんにも大丈夫?
母体と胎児のためにも積極的に玄米酵素で栄養補給を
妊娠中は母体の健康維持、胎児の健全な発育のためにも積極的に栄養を補給することが必要です。玄米酵素は総合的にバランスのとれた栄養補助食品かつ1袋あたり14キロカロリーですから、妊娠中や産後の方には特におすすめです。妊娠中の運動不足による便秘の解消、精神の安定、貧血防止などには、充分なビタミン、ミネラルの補給が必要です。これらの栄養素は食事での補給が基本ですが、さらに玄米酵素で積極的な補給をすることが望ましいのです。出産後や授乳中にも、母体はもちろんのこと、赤ちゃんにも質のよい母乳を与えることができますので、継続して食べてください。
赤ちゃんには離乳食をはじめるころから少しずつ食べさせ、なじむ程度にはじめるとよいでしょう。食べすぎて害になるということはありません。
玄米酵素は、財団法人日本健康・栄養食品協会(JHFA)の植物発酵部門で認定マークを受けています。この認定マークは、品目別規格基準に基づき、協会の厳正な審査をパスした製品に対してのみその表示が許可されるものですから、安心して食べられます。
玄米食をすれば、玄米酵素は必要ない?
玄米食と併用するのが理想的
玄米は、カルシウムや鉄、カリウム、マグネシウム、亜鉛などのミネラルが多く、ビタミンでは何といってもB群が豊富に含まれています。玄米食のよさ、重要性は誰もが認めるところですが、手間がかかったり、消化吸収があまりよくないことなどから継続することは難しいようです。
また玄米は調理で熱を加えることによって酵素の働きが失われてしまいますし、玄米に含まれているフィチン酸や食物繊維は、体内重金属等と結合する性質を持ち、結合物を排出する働きを持っていますが、同時にビタミンやミネラルも少し体外に排出してしまいます。ですから副食からビタミン、ミネラルを補給できなければ、かえって栄養不足を招くこともあり得ます。そうした欠点を補うのが玄米酵素です。
玄米酵素は発酵しているため、各種の酵素が生まれ、アミノ酸、ビタミンB群が大幅に増えていますし、ミネラルも多量に含んでいます。また、発酵中に、活性酸素を消去するSOD(スーパーオキサイドディスムターゼ)が生産されます。玄米食と玄米酵素を併用することは玄米の栄養を更に強化することになり理想的です。食事は毎日のことですから、無理のない工夫をしたいものです。
玄米酵素は愛犬に与えても大丈夫でしょうか?
与えても結構です
警察犬訓練所で、ドッグフードに混ぜて食べさせているところもあります。
少量から始めると良いでしょう。
なお、ペットには専用の「ゲンキワン」という商品が、愛犬家の要望から発売されています。愛犬も人間と同様、健康な体を維持するためには、新鮮な肉や魚、野菜といった「生もの」を食べなければ、栄養を吸収することができません。食事が市販のペットフード中心となり、生食がどうしても不足しがちな現代では、人間と同じように糖尿病や心臓病、慢性ストレス性疾患などの生活習慣病が増えています。